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■生命保険の解約方法について
生命保険の見直しによって、新しい保険の契約が完了した場合、不要になった生命保険は解約することになると思います。
この解約の手続きに失敗すると、イヤな思いをしたり、時間をムダにしてしまうことがあります。
ここでは、不要になった生命保険をスムーズに解約する方法をご説明します。
まず、次のものを準備してください。
1.保険証券
2.契約時に使用した印鑑
3.本人確認用の免許証、パスポートなど
4.解約返戻金の振込先のメモ
これらの準備ができたら、ある程度の都市にある生命保険会社の支社または、サービスセンターに出向きましょう。※営業所のことではありません。注意してください。
本人が解約の意思を伝えて、必要な書類にサインと押印をすれば解約の手続きは完了です。
ご本人が解約手続きに行けない場合は、契約者本人が委任状を書く必要があります。委任する人は奥様やご主人がよいと思います。
この場合、
1.保険証券
2.契約時に使用した印鑑
3.本人確認用の免許証、パスポートなど(委任された人のもの)
4.解約返戻金の振込先のメモ
5.委任状
を準備してください。
【委任状の例】
委任状
私、○○○○は以下の契約の解約手続きを、妻の○○○○に委任します。
証券番号 ○○○○○-○○○○○
平成○○年○○月○○日
○○○○(氏名) 印 TEL ○○-○○○○-○○○○
解約返戻金の振込み先
○○銀行 ○○支店 普通○○○○ |
※委任された方が手続きをする場合にも、契約者本人に確認の電話がかかると思います。
最後に、 生命保険を解約するときにやってはいけないことを説明します。
1.担当者に電話しないこと。
担当者も好き好んで解約されたくはないでしょうから、解約の書類はすぐには届かないでしょう。
2.近くの営業所(支社とは違います)に出向いたり、電話で依頼をしないこと。
説得されたり、放置されたりすることがあります。「ここには解約用の書類はありません」なんて言われることもあるようです。
不要になった生命保険を解約する場合は、「支社」と呼ばれるところに、ご本人が出向くのがもっとも速くて確実な方法です。
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